「『スピリチャルはもう古い!リアル人生』 ---- セミナー」告知
☆「亮然の『スピリチャルはもう古い!リアル人生』セミナー」告知
不思議、必然、超・旅「人生」!
【日程】
2010年11月27日(土) 9:00-15:00
第一部 9:00~12:00 (セミナー)
真面目、且つ無駄な力を抜いて本来の自己に立ち返って。
第二部 12:30~15:00(懇親会)
「坐唯杏」で超・旅仲間(=魂友)と共に食と酒の融合を愉しみつつ。
【開催場所】
■①セミナー会場:豊島区民センター 3F和室
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/
(JR山手線池袋駅東口下車 徒歩約5分)
②懇親会会場: 居酒屋「坐唯杏」
http://zaian.mo-blog.jp/weblog/
■講 師
超・旅 人生ガイド=亮然
■募集人数
先着15名 ※定員になり次第締め切ります
【参加対象】
・この人生をよりよく生きたい方
・スピリチャル関係を極めたがどうもしっくりこない方
・自分探しの旅をし続け、疲れちゃった方
・宇宙、世の中・人生の仕組みを知りたい方
・宗教、宗派、所属等にこだわることなく宇宙真理を学びたい方
・全うなスピオタの方
・単に何か面白そうだと直感で感じた方
等々、ご自分が「人生の旅人」即ち、人間であると自覚のある方は
どなたでも可。
【カリキュラム】
○電子本「超・旅「人生」ガイド」の中では説明できていない
実践を要する内容を補うことを主眼としております。
・現世利益上等!
「儀式の為の」ではなく、超・旅の充実目的の手段として
密なる行法を知る。
・宇宙真理に基づく瞑想法
目的を、いきなり、特殊能力開発ではなく、
先ずは本当の自分に還る為に設定。
・亮然の今後の方向性説明
ヒーリングビレッジ計画=自然環境に恵まれた場に
ゼロリセットポイント、ニュートラルコーナー設定。
人間を構成する三要素全てを対象とした
トータルリハビリテーションの場を設定。
尚、セミナー、懇親会共に参加はできないが、
リアル亮然に触れて?みたい、という方は
当日12:30からの「坐唯杏」での第二部から合流頂くことも
可能です。
この第二部のみに参加希望の方は併せて、メールにて
申し込みが必要となります。
■参加費用
・セミナー代 6,900円(税込) ・懇親会代 3,000円 (税込)
■主 催 整心体システム 空海山
■申し込み〆切 2010年11月20日(土)
15名という少人数限定の特別枠にて、〆切以前に枠が
埋まってしまった場合は、何卒、ご了承下さいませ。
■お申し込み方法
メールに下記ご記入の上、seishin77@mopera.net 宛に、
ご連絡ください。
お申し込みいただき次第、振込口座等の情報を
返信させていただきます。
1.お名前 ハンドルネーム(ニックネーム)、本名どちらでも可
←当日の名札を用意させて頂きます。
2.ご住所
3.連絡先(メールアドレスならびに、TEL又は携帯TEL)
4.参加種別 第一部、第二部、両方のいずれかを記載
5.その他連絡事項
【講師からのコメント】
今回、一度限りの大切な人生。
同じ旅ならば有益なガイドを同行して、味わって往きませんか?
わたくし、亮然が「自利利他円満」の利益(りやく)をもたらす智恵を
おすそ分けしましょう!!!
【講 師】
(亮然 プロフィール)
電子書籍「超・旅 人生ガイド」著者。現在、高知県在住。
高校時代に体験した級友の突然死という人生初の不幸の最大経験
(当時の認識)を機に「生と死」「人生の目的」「霊的世界」に対して
意識を向け始める。
以来、数々の自己啓発や宗教に答えを求めるが納得できず、
三人の師匠からの直接指導を経て、独自の超・旅「人生」ガイドの
スタイルを確立。
自分自身の為に真理を探究してきたが、友人、セラピーのクライアント、
学校での教え子達、ネット上で出逢った仲間達等々様々の方からの
独自ノウハウの公開の要請に応え、電子書籍の出版に至る。
独自ノウハウの公開を決意以来、大いなる力のバックアップを受け、
奇跡が連続。
私生活は、アウトドア好きの気のいいアラフォーおやじ。
☆「亮然の『スピリチャルはもう古い!リアル人生』セミナー」
舞台裏説明
今回、超・旅「人生」電子書籍 出版を記念してセミナーを開催する
ことになった背景について説明させて頂きます。
著者、ならびに今回セミナーの講師でもある亮然の思いとしては、
いずれはセミナーも開催するつもりでおりましたが、実際には
かようにも早期に実現することになるとは全く予想外の出来事でした。
これも、ひとえに、読者として、著者の亮然に負けない勢いで短期間
のうちに本書を読了されたクライアントの皆様からのたっての希望を
頂き、この時期でのセミナー開催を決意致しました。
内容については、今更、本の内容を繰り返すなどナンセンスであり、
一言で言えば、本の上で、活字では説明づけにくい、実技を伴う面を
中心にレクチャーさせて頂くことを考えました。
◎人数を少人数の15名とした背景
本年度一杯は医療系専門学校の教壇に立つことになっている亮然
ですが、年を追うごとに明らかに、生徒側の「学び力の低下」が
否めない状況下で、この国の行く末も含めて大変な問題であると
危機感を募らせてきました。
新しく知った教育メソッドの導入、天から頂いた閃きを投入し実証
してきた中、受講場面では学び手にとっての最適人数は十名前後、
ということがわかりました。
ベストは正直申せば10名です。
収支の関係上、赤字を出さない為の限界枠としての15名設定
とさせて頂いていることを白状致します。
亮然自身も過去、受講側としての経験から、その立場の我が侭を
クライアント向けに全面的に転化しております。
即ち、他者の後頭部や背中を見ることなく講師並びに参加者同志と
ほぼ正面から向き合える状況とすること。
これにより、より双方向性の学びが可能となります。
15名以下のフォーメーションにより学ぶ相手は実は講師だけではない。
受講仲間同士も、学びの相手となります。
◎料金設定について
当初、これまた講師側の我が侭として打ち出したのは、おそらく、
参加者の大半は先に出版した電子書籍、超・旅「人生」ガイドの
読者の方であり、今回、その出版記念セミナーというからには極力、
セミナー代金は取らない方向で、というものでした。
そして、企画進行を担当してくれた事業パートナー諸氏との間で
現実面もふまえて検討に検討を重ねた結果、最終的に参加料金が
決まったものです。
会場使用も無償とはいかないこと以上に、講師である亮然が僻地
に住んでいることにより、思ったよりも経費を要すること、
そして何よりも、人数を絞ったことによって導き出された金額です。
募集人数を増やせば、単価を落とせることは事実です。
しかし、このセミナーのコンセプト、いや、今後とも継続していく
亮然のセミナーにおいては、クライアントの学び効果を優先した
少人数制を変えることはまずないと考えております。
利益中心、数による満足を求めるようであれば、そもそも、
セミナー自体を開催するつもりはありません。
ある意味、常識外れの部分もあることを承知の上で、
ダテではない「ホンモノ志向」での取り組みを行って
いくことを改めて、ここに宣言させて頂きます。