超・旅仲間の皆さん日々よく人生をデザインしています。
2010/11/11 16:33:17
現在、5名の超・旅仲間の方々についてTwitter、電子メールを
用いての「人生」ガイドを行わせて頂いてます。
この5名の方は年齢、立場、職業、これまでの経験、価値観等
のいずれをとっても、同じものはありません。
そういった中、新たに共通事項を観じています。
それは、一言で言えば本日の標題の通りです。
デザイン行動の内訳について述べると、
先ずは、実によく「考えること」をしています。
これと同時に「悩むこと」もしています。
「果たして、これでいいのだろうか?
これは正しいあり方なのか?」
「他にもっとよい方法があるのではないだろうか?」
「考えること」は尽きません。
それなりに疲れもするでしょう。
でも、先ずは何であれ、自問自答は大切です。
そして、自身の視点からだけではなく、より抽象度の高い
観点からのガイドを求めて来られています。
長期的展望に立って物事を観ることの大切さは語り
尽くされている感さえあります。
ところが、事業などにおいては、そのような認識が珍しくはない
にも関わらず、「人生」という超規模の旅においては
考えることなく、今日一日の実に狭い世界内の出来事に
翻弄されている人が実に多いことがわかります。
今日一日が人生の全て、で完結しているのであれば
勿論、一向に構わないでしょう。
人生を長距離走ではなく、短距離走と考えている方がいると
すれば、そのような方についてはここでは明確に対象外と
させて頂くとして、
ここを訪れている皆さん=前者については、長期展望に立って
自身の人生を「認識する」だけでなく、自身が滞在中の世界像
(=構造)についても「認識する」ことをお勧めします。
これを知らないままに人生を「送っている」ということは、
目的地はもとより、コンセプトも、醍醐味も知らないツアーに
いつの間にや、参加しているようなものです。
そういうミステリーツアーとして楽しみたいという方は用いての「人生」ガイドを行わせて頂いてます。
この5名の方は年齢、立場、職業、これまでの経験、価値観等
のいずれをとっても、同じものはありません。
そういった中、新たに共通事項を観じています。
それは、一言で言えば本日の標題の通りです。
デザイン行動の内訳について述べると、
先ずは、実によく「考えること」をしています。
これと同時に「悩むこと」もしています。
「果たして、これでいいのだろうか?
これは正しいあり方なのか?」
「他にもっとよい方法があるのではないだろうか?」
「考えること」は尽きません。
それなりに疲れもするでしょう。
でも、先ずは何であれ、自問自答は大切です。
そして、自身の視点からだけではなく、より抽象度の高い
観点からのガイドを求めて来られています。
長期的展望に立って物事を観ることの大切さは語り
尽くされている感さえあります。
ところが、事業などにおいては、そのような認識が珍しくはない
にも関わらず、「人生」という超規模の旅においては
考えることなく、今日一日の実に狭い世界内の出来事に
翻弄されている人が実に多いことがわかります。
今日一日が人生の全て、で完結しているのであれば
勿論、一向に構わないでしょう。
人生を長距離走ではなく、短距離走と考えている方がいると
すれば、そのような方についてはここでは明確に対象外と
させて頂くとして、
ここを訪れている皆さん=前者については、長期展望に立って
自身の人生を「認識する」だけでなく、自身が滞在中の世界像
(=構造)についても「認識する」ことをお勧めします。
これを知らないままに人生を「送っている」ということは、
目的地はもとより、コンセプトも、醍醐味も知らないツアーに
いつの間にや、参加しているようなものです。
勿論、それでOKだと思います。
しかし、この超・旅「人生」において、自分なりの夢を目標を
持っている人は冒頭にも述べたように、実によく「考えること」
をしています。そして「悩むこと」もしています。
今回は今回限りのこの超・旅「人生」地上界版
を有意義なものとしたい旅仲間が着実に
出逢いつつあること、これは私自身、過去に
見たことがなかっただけに感無量でもあります。
ガイド・亮然も未だにびっくり続き!
さすがに超・旅「人生」。
スケールが違いすぎます。
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