想い想われ、超・旅仲間
先の日曜日が私にとって初出版ゆえのマイ記念
こだわりによる一ヶ月間¥1000offの最終日でした。
そして、この翌日に旅仲間の一人が購入したことを
知りました。
まさに、「アチャー!!」という想いでした。
購入頂いたのは嬉しいとしても、よりによって¥1000
という決して小さくはない額の私からのバックを受けずに、
ということは少々、複雑な思いでした。
こういった事態は仲間にはあってほしくないことであった
だけに、Twitter上でも何度か、この〆切については
ツイートしてはおりましたが・・・。
坐唯杏の武内兄とtoraさんの両名は出版直後ゆえの
設定が間に合わず定価の¥3000で購入頂くことに
なりました。
状況を説明して返金を申し出たたところ、
「では、出版のご祝儀代わりということで受け取って下さい」
とのことでした。
「こちとら、江戸っ子でぇ、そんなもん改めて受け取れっか。
逆にご祝儀として受け取ってくなんさい」と、toraさんの声
が聞こえてきそうです。
敏感なtoraさんのこと、今頃、くしゃみしてるかも・・・・。
そして以下が、前述の、割引期限一日遅れでの購入
となってしまった方からのメールです。
こんばんわ。
不覚にも昨日までの割引を今日までと勘違いしていました(><)
まだ第1章までですが、子供をあやしながら読ましていただきました。
なぜだか2回読みなおしました。
ここ最近は参考書しか読んでいない自分に気が付き、
時間をかけても読み切りたいと思わせていただきました。
あ、ちなみに嫁からは了解を貰わず無断で購入しましたが、
嫁にも読んでもらおうと思っています。
感想は後日送らせていただきます。
あと、返金に関しては少ないですが、出版祝いとさせてください。
T.Y
など考えてもおりません。
私自身がこれまでに大いに恩恵を被ってきた宇宙真理に関する
知恵や知識をシェアするべく本気で書いた本であり、値引きする
理由など考えられませんでした。
販売促進の為に、そうするという技があることについては知って
いましたが、値引きがあるから買う、という人については、私の側
からして、お断りと考えていました。
私自身、買い物に際して、オマケがついているから、値引きがある
から、といってその製品自体に価値が感じられないのであれば
頼まれても買いません。
オマケや値引きを買うつもりはないからです。
販売開始時のコメントにも書きましたが、この¥1000バックは
亮然にとって一度しかない初出版の時にご縁あった超・旅仲間
と共に、喜びを分かち合いたい、という理由で設定したものでした。
そしてその¥1000で、東京近郊の方なら、Twitter上で出逢って
我が義兄となって頂いた武内兄の居酒屋「坐唯杏」で呑んで
頂きたい、行けない方は、自分でその分のお酒、もしくはアルコール
が×の人はスイーツでも食べて、共に分かちあって頂きたい
という私の我が侭でした。
先の一ヶ月以内に購入頂いた皆様は、このイベント?に参加
頂いてましたでしょうか?
今から前もってのお願いもしておきますが、この先、いつか
亮然が彼岸に還ったことを知った時には、是非、超・旅仲間であった
皆様は、このお酒かスイーツか、私の好きなものを味わいつつ
送り出して頂けると嬉しいです。
盛大な酒宴も希望しておりますので、その日も楽しみにしつつ、
同志toraさん同様、「武士道とは死ぬこととみつけたり」です。
限りある今日一日を共にこの超・旅「人生」地上界版=修行道
を愉しんで参りましょう。
ネット上での義兄弟姉妹の皆さんへ
先般、アメブロからこちら、忍者ブログへ移転して以来、
訪問者数はおおよそ1/5に減りました。
賑やかな場から、静かな場に移転したことで、いわゆる本当の
仲間、もしくは限りなく、それに近い人達の存在を感じています。
こちらのブログをほぼ毎日のように訪問している人である
20名前後は、一部の人については概ね、誰であるかは想像が
つきつつ、ではあります。
そして、それ以外のわからない人も含めて、何か目に見えない
糸のようなもので繋がっていることを感じています。
Twitterを始めて以降、居酒屋「坐唯杏」の武内オーナーを
最初の義兄と慕い、私の造語である「ツイッターブラザーズ」
の概念が生まれました。
それ以降、女性の中にも、同じような感覚で
「シスターズ」が生まれました。
現在、Twitterもやってる人の中で、私のリスト「Brother &
Systers」の中にリストインされていない、という場合は
ご一報下さい。
勿論、即、加えさせて頂きます。
訪問者の方の殆どが、直接は一度もお会いしたことが
ない人ばかりです。
会っているのはこうした電脳上でのこと。
普段、当ブログは、私がこれまでに経験してきた
摩訶不思議な出来事とそれについての解説を中心と
しています。
今日はそういったものとは趣向を変えて、私からこの
ブログを訪問して来られている貴方へ語りかけました。
未だ、直接、お会いしていないとはいえ、このままずっと、
電脳上だけの義兄弟姉妹で終わらせようとは思っていません。
来年以降は私から動く上で、お会いできる人も出てくるでしょう。
そして、皆さんが私の住まう土地の近くを訪れることが
あった際には、安心して滞在できるように、その場を設定する
ことになるビジョンを持っています。
私の今後の仕事は宿泊業ではなく、文筆、
そしてセラピー事業です。
仲間からはお金を払ってもらう必要のないよう、
いつでも義兄弟姉妹として行き来ができるような場の建設
に向けて現在、既に行動を開始しております。
他の条件はいりません。
現時点で既に、わたくし亮然と義兄弟姉妹である、
と心から、思う方は来年以降、南九州の地に
ご招待します。
交通費以外は完全無償にてお迎えすることを
ここに宣言します。
普通に、友人知人を家に泊めるのと同じ感覚にて
「(仮称:)ヒーリングビレッジ空海山」を堪能頂きます。
その場にて、お会いした方は是非、このブログ
上での、私の宣言について、私に教えて下さい。
準備の為に益々、多忙となるであろう私のこと、
多分、この宣言のことは忘れていると思われます。