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悩み上等!克服無上

「人間、生きている限り、悩みはつきもの」と一般に、言われます。

悩み自体、決して珍しいものでも、氣に病むものでもありません。

普通に、それを持ち続けていて、何も問題がないならば、
それで良いのです。


しかし・・・、

「悩み」が深刻になった結果、病氣になったり、自ら人生を強制終了
という事例については、わたくし、亮然としては黙っていられません。
じっとしてはいられません。

スクランブル発進!となります。


あ、但し、事故発生を受けてのものではありません。
目的は、敵機の迎撃でもなければ、救難事故に向けてのものでも
ありません。

又、ただの黄色信号くらいではスクランブル対象ではありません。

黄色が進行しすぎて限りなく赤に近づいた時がギリギリの
救難ラインとなります。

また、この警報を受け取るのは私が自ら動いてということは
まずありません。

殆どが、対象者の方の親しい人からのものです。
それも家族とか仕事の同僚というパターンよりも
明らかに魂友レベルの仲間からの通報によります。


亮然はそういった点でものぐさなようにも映るかもしれませんが、
私に対象者の捜索任務はなく、実対応だけに専念するように
なっています。

これは、天の采配による役割分担にて、ご了承頂きたく・・・。


さて、この超・旅「人生」に、少々のケガはつきものです。

しかし、ここでの命を失うような重度なものについては、「妥協」
したくはありません。


また、この想いを三次元界での行動として顕す場合というのは
当事者からの申し出があった場合に限ります。

私、亮然の個性霊としての設定上の一つに「オール オア ナッシング」
という価値観があります。


やるか、やらないか?については まさに白か黒か?

超・旅「人生」ガイドとしては、それを必要とする旅仲間に対しては
とことん実施する、必要としない人には・・・、ということです。


国際政治上の内政干渉ではありませんが、
個々の人間も、その超・旅の旅人として、必要以上の干渉は避ける
べき、というのが宇宙法に則った考え
です。

機が熟している場合、旅の主役である本人にガイドを擁する準備が
できているならばまさに間髪入れずにスタートします。

現に、今既にガイドを受けている5名の方々については、いずれも
例外なく、出逢って同意する迄に時間を要していません。

そして、ガイドの必要性を悟った人は、即日開始となっています。

あたかも何の前フリもなく。


そして、ガイドを受けている多くの人が気付いていくことでしょう。

ああ、これまで気付かなかっただけで、実は本の冒頭に出てくる
あのバスの中にお互い、共にいたのだ、ということを。




 
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超・旅仲間の皆さん日々よく人生をデザインしています。

 現在、5名の超・旅仲間の方々についてTwitter、電子メールを
用いての「人生」ガイドを行わせて頂いてます。

この5名の方は年齢、立場、職業、これまでの経験、価値観等
のいずれをとっても、同じものはありません。

そういった中、新たに共通事項を観じています。

それは、一言で言えば本日の標題の通りです。

デザイン行動の内訳について述べると、

先ずは、実によく「考えること」をしています。

これと同時に「悩むこと」もしています。

「果たして、これでいいのだろうか? 
これは正しいあり方なのか?」

「他にもっとよい方法があるのではないだろうか?」


「考えること」は尽きません。

それなりに疲れもするでしょう。

でも、先ずは何であれ、自問自答は大切です。

そして、自身の視点からだけではなく、より抽象度の高い
観点からのガイドを求めて来られています。


長期的展望に立って物事を観ることの大切さは語り
尽くされている感さえあります。

ところが、事業などにおいては、そのような認識が珍しくはない
にも関わらず、「人生」という超規模の旅においては
考えることなく、今日一日の実に狭い世界内の出来事に
翻弄されている人が実に多いことがわかります。

今日一日が人生の全て、で完結しているのであれば
勿論、一向に構わないでしょう。


人生を長距離走ではなく、短距離走と考えている方がいると
すれば、そのような方についてはここでは明確に対象外と
させて頂くとして、

ここを訪れている皆さん=前者については、長期展望に立って
自身の人生を「認識する」だけでなく、自身が滞在中の世界像
(=構造)についても「認識する」こと
をお勧めします。

これを知らないままに人生を「送っている」ということは、
目的地はもとより、コンセプトも、醍醐味も知らないツアーに
いつの間にや、参加しているようなものです。
 
そういうミステリーツアーとして楽しみたいという方は
勿論、それでOKだと思います。


しかし、この超・旅「人生」において、自分なりの夢を目標を
持っている人は冒頭にも述べたように、実によく「考えること」
をしています。そして「悩むこと」もしています。

今回は今回限りのこの超・旅「人生」地上界版
を有意義なものとしたい旅仲間が着実に
出逢いつつあること、これは私自身、過去に
見たことがなかっただけに感無量でもあります。

ガイド・亮然も未だにびっくり続き!

さすがに超・旅「人生」。 

スケールが違いすぎます。












葉っぱのフレディの木、そのまんま②

前回、この葉っぱのフレディについて書いたのは10/16の
記事上においてでした。

40e3c99b.jpg











今回の写真自体は昨日、午前中に撮ったものですが、一枚目は
7:30頃、昨日、久々に出た朝のミストの中のものです。DSC00456.JPG











二枚目は昼前頃、既に太陽も完全に上がった後のものです。DSC00458.JPG

写真ではやはりリアルに再現とまでいかないことが口惜しい
くらい、直接見る葉っぱのフレディは燃えるような真っ赤っか
です。

約一ヶ月前の鮮やかな黄緑から一転、今や真っ赤っか、です。

改めて自然界のもつ潜在力について、畏敬の念を抱きます。

 
今朝から、そして今も典型的な北風が吹いており通勤時には
昨日には見られなかった落葉が確認できました。

黒いアスファルトの駐車場に薄い黄色がかったものや真っ赤
な落葉です。

次に報告する時はおそらくは木がまとっている葉っぱはほぼ
半分以下の時だろうと思っています。


いや、油断していると一気にイッてしまっているやもしれません。


見事な散り際を、このブログを訪問して来られている超・旅仲間
の皆さんと共に共有したいと思っています。


前回は、「輪廻転生」そのものを示す、と書きましたが、


今回は「諸行無常」とします。
 



自殺の抑止力としての超・旅ガイド

  自殺をする人は「弱い人」という印象を持っている人が
一般には、多いようです。

実は単に人間の弱さが原因とは私は考えておりません。
根性があったかどうか、でもありません。

自死を選んだ人達の中には「強い人」もいたはずです。

強い人でも、直面した何かしらの問題状況に対処
しきれなかった、というものです。

この世に生きている人、生き残っている人の中には
「弱い人」は確実にいますね。

それでもちゃんと生きている。


生きていく上で大切なことは「強いこと」だけではないのです。


不可抗力、またはどうあっても止めようのない出来事の途上で
この世での命を失うことになったのであればともかくも、
実は寿命としてはまだ残されているのに、それを自ら放棄する、
というあり方は、いわば尋常ではないことです。


自殺に限らず、尋常ならぬ行動は「無知」もしくは「無明(むみょう)」
によるものです。


この世界での滞在期間には最初から、誰しも限りがあること、
人生の目的や意義について正しい知識や、智慧があれば
自らその途中で強制終了するなんてことは普通、あり得ない
ところです。
 

人生における苦しみの程度には個人差もあるでしょうが、
たとえどんなに苦しくとも、寿命を全うできた人、自死を選ぶ人
とを分けるラインがあります。


この世から一つでも多く、不幸を無くす為に、
このラインについては、今、生きている全ての人に知って
頂きたいです。
 

この左右のラインについて幸福を手に入れる側を目指す
人には、亮然作の電子コンテンツ「超・旅「人生」ガイド」
にて学んで頂くことをお勧めします。


この先、万が一にも自分が、自殺を考えてしまうような時、
もしくは身近な人がそうしようとしていることを察知した時に
強い抑止力となるでしょう。
 

「自殺など考えるな!」なんて言ったり、聞いたりしない
状況が本来のあり方です。
 

是非、このような状況を目指して頂きたいと心から願っております。
 

その為には、たとえ面倒でも、この既に始まっていた「人生」
について、一旦、オリエンテーションを体験して、再び「人生」
という名の超・旅をリセット
することをお勧めします。
 



葉っぱのフレディの木、そのまんま


昨日、写真をアップする旨をツイートしていて、その後、
データの入ったカメラが手元にないことに気付いてたこと
でした。

改めまして、以下が私の知る「葉っぱのフレディ」です。

40e3c99b.jpg











アングルがイマイチのような氣がしますので次回は
変更してみるつもりです。

まだ、一枚も葉は落ちていませんが、上方が少し赤く
色づき始めています。

 

この本は童話のようであり、その実、見事に宇宙真理
に関係していますね。

「輪廻転生」そのまんまのお話、です。

私が、中学か高校時代の国語の教科書にも教材
として出ていたレオ・バスカリアさんの作品です。

教科書に出ていたものはそうではありませんでしたが、
「葉っぱの」は、泣けます。いつ聴いても・・・。

そう、いつ聴いても(故・森繁久弥さんの朗読をMDに入れてます)
哀しさは否めません。

悲しいではなく・・・、哀しいです。

宇宙真理についてアタマでは理解しても、この地上界での「いのち」
について、再確認させられる、そのはかなさは、心を揺らします。
 

季節柄、おセンチになりやすいことは差し引いても・・・、です。



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[10/15 Ritsuko]
HN:
亮然(Ryouzen)
HP:
性別:
男性
職業:
人生ガイド
趣味:
宇宙真理探求 自然界と親しむこと
自己紹介:
医療、教育の仕事を通して、結果的に三大聖職を経験してきた中で、この世に生きている人間のあり方、「人生」についての研究、実践に生きて来ました。結果、この地上界に滞在している意義、目的を知ることができた人の人生はより幸せであることを悟り、この支援を行うことこそ、わが天職と見極めました。ご縁あった旅仲間と共にあらん。