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ブログ移転のお知らせ

 こちら、忍者ブログに移転して以来、まだそれほど時間は経って
いませんが、改めて移転することにしました。

先の週末に、
今後の超・旅「人生」ガイドとしての情報伝達のあり方を見直して
みた結果、古巣でもあるFC2ブログに戻すことにしました。

方針の変更としては、


①一回当たりの記事のボリュームを減らして小分けしての投稿

②記事内容を
「超・旅仲間向けのガイド内容のおすそ分け」
を中心とする。


③一日分のひとまとめにしたものをアメブロにも投稿


以上により、FC2ブログかアメブロのいずれでも閲覧できるよう
にしました。


又しても、のブログ引っ越しとなりましたが、
Rolling stones gathers no moss.

の精神にて取り組んで参ります。

次回分から早速、FC2 並びにアメブロへの移行、と新しく
仕切り直した超・旅「人生」ガイド・亮然のブログを
よろしくお願い致します。


FC2    http://ichimokuryouzen77.blog137.fc2.com/

アメブロ  http://ameblo.jp/kukaisan/






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悩み上等!克服無上

「人間、生きている限り、悩みはつきもの」と一般に、言われます。

悩み自体、決して珍しいものでも、氣に病むものでもありません。

普通に、それを持ち続けていて、何も問題がないならば、
それで良いのです。


しかし・・・、

「悩み」が深刻になった結果、病氣になったり、自ら人生を強制終了
という事例については、わたくし、亮然としては黙っていられません。
じっとしてはいられません。

スクランブル発進!となります。


あ、但し、事故発生を受けてのものではありません。
目的は、敵機の迎撃でもなければ、救難事故に向けてのものでも
ありません。

又、ただの黄色信号くらいではスクランブル対象ではありません。

黄色が進行しすぎて限りなく赤に近づいた時がギリギリの
救難ラインとなります。

また、この警報を受け取るのは私が自ら動いてということは
まずありません。

殆どが、対象者の方の親しい人からのものです。
それも家族とか仕事の同僚というパターンよりも
明らかに魂友レベルの仲間からの通報によります。


亮然はそういった点でものぐさなようにも映るかもしれませんが、
私に対象者の捜索任務はなく、実対応だけに専念するように
なっています。

これは、天の采配による役割分担にて、ご了承頂きたく・・・。


さて、この超・旅「人生」に、少々のケガはつきものです。

しかし、ここでの命を失うような重度なものについては、「妥協」
したくはありません。


また、この想いを三次元界での行動として顕す場合というのは
当事者からの申し出があった場合に限ります。

私、亮然の個性霊としての設定上の一つに「オール オア ナッシング」
という価値観があります。


やるか、やらないか?については まさに白か黒か?

超・旅「人生」ガイドとしては、それを必要とする旅仲間に対しては
とことん実施する、必要としない人には・・・、ということです。


国際政治上の内政干渉ではありませんが、
個々の人間も、その超・旅の旅人として、必要以上の干渉は避ける
べき、というのが宇宙法に則った考え
です。

機が熟している場合、旅の主役である本人にガイドを擁する準備が
できているならばまさに間髪入れずにスタートします。

現に、今既にガイドを受けている5名の方々については、いずれも
例外なく、出逢って同意する迄に時間を要していません。

そして、ガイドの必要性を悟った人は、即日開始となっています。

あたかも何の前フリもなく。


そして、ガイドを受けている多くの人が気付いていくことでしょう。

ああ、これまで気付かなかっただけで、実は本の冒頭に出てくる
あのバスの中にお互い、共にいたのだ、ということを。




 


超・旅仲間の皆さん日々よく人生をデザインしています。

 現在、5名の超・旅仲間の方々についてTwitter、電子メールを
用いての「人生」ガイドを行わせて頂いてます。

この5名の方は年齢、立場、職業、これまでの経験、価値観等
のいずれをとっても、同じものはありません。

そういった中、新たに共通事項を観じています。

それは、一言で言えば本日の標題の通りです。

デザイン行動の内訳について述べると、

先ずは、実によく「考えること」をしています。

これと同時に「悩むこと」もしています。

「果たして、これでいいのだろうか? 
これは正しいあり方なのか?」

「他にもっとよい方法があるのではないだろうか?」


「考えること」は尽きません。

それなりに疲れもするでしょう。

でも、先ずは何であれ、自問自答は大切です。

そして、自身の視点からだけではなく、より抽象度の高い
観点からのガイドを求めて来られています。


長期的展望に立って物事を観ることの大切さは語り
尽くされている感さえあります。

ところが、事業などにおいては、そのような認識が珍しくはない
にも関わらず、「人生」という超規模の旅においては
考えることなく、今日一日の実に狭い世界内の出来事に
翻弄されている人が実に多いことがわかります。

今日一日が人生の全て、で完結しているのであれば
勿論、一向に構わないでしょう。


人生を長距離走ではなく、短距離走と考えている方がいると
すれば、そのような方についてはここでは明確に対象外と
させて頂くとして、

ここを訪れている皆さん=前者については、長期展望に立って
自身の人生を「認識する」だけでなく、自身が滞在中の世界像
(=構造)についても「認識する」こと
をお勧めします。

これを知らないままに人生を「送っている」ということは、
目的地はもとより、コンセプトも、醍醐味も知らないツアーに
いつの間にや、参加しているようなものです。
 
そういうミステリーツアーとして楽しみたいという方は
勿論、それでOKだと思います。


しかし、この超・旅「人生」において、自分なりの夢を目標を
持っている人は冒頭にも述べたように、実によく「考えること」
をしています。そして「悩むこと」もしています。

今回は今回限りのこの超・旅「人生」地上界版
を有意義なものとしたい旅仲間が着実に
出逢いつつあること、これは私自身、過去に
見たことがなかっただけに感無量でもあります。

ガイド・亮然も未だにびっくり続き!

さすがに超・旅「人生」。 

スケールが違いすぎます。












想い想われ、超・旅仲間


先の日曜日が私にとって初出版ゆえのマイ記念
こだわりによる一ヶ月間¥1000offの最終日でした。

そして、この翌日に旅仲間の一人が購入したことを
知りました。

まさに、「アチャー!!」という想いでした。
購入頂いたのは嬉しいとしても、よりによって¥1000
という決して小さくはない額の私からのバックを受けずに、
ということは少々、複雑な思いでした。

こういった事態は仲間にはあってほしくないことであった
だけに、Twitter上でも何度か、この〆切については
ツイートしてはおりましたが・・・。

坐唯杏の武内兄とtoraさんの両名は出版直後ゆえの
設定が間に合わず定価の¥3000で購入頂くことに
なりました。

状況を説明して返金を申し出たたところ、
「では、出版のご祝儀代わりということで受け取って下さい」
とのことでした。

「こちとら、江戸っ子でぇ、そんなもん改めて受け取れっか。
逆にご祝儀として受け取ってくなんさい」と、toraさんの声
が聞こえてきそうです。


敏感なtoraさんのこと、今頃、くしゃみしてるかも・・・・。


そして以下が、前述の、割引期限一日遅れでの購入
となってしまった方からのメールです。


こんばんわ。

不覚にも昨日までの割引を今日までと勘違いしていました(><)
 
まだ第1章までですが、子供をあやしながら読ましていただきました。

なぜだか2回読みなおしました。

ここ最近は参考書しか読んでいない自分に気が付き、
時間をかけても読み切りたいと思わせていただきました。
 
あ、ちなみに嫁からは了解を貰わず無断で購入しましたが、
嫁にも読んでもらおうと思っています。
 
感想は後日送らせていただきます。

あと、返金に関しては少ないですが、出版祝いとさせてください。

                                                  T.Y

電子書籍「超・旅「人生」ガイド」はもとより値引き販売にかける
など考えてもおりません。

私自身がこれまでに大いに恩恵を被ってきた宇宙真理に関する
知恵や知識をシェアするべく本気で書いた本であり、値引きする
理由など考えられませんでした。

販売促進の為に、そうするという技があることについては知って
いましたが、値引きがあるから買う、という人については、私の側
からして、お断りと考えていました。

私自身、買い物に際して、オマケがついているから、値引きがある
から、といってその製品自体に価値が感じられないのであれば
頼まれても買いません。

オマケや値引きを買うつもりはないからです。

販売開始時のコメントにも書きましたが、この¥1000バックは

亮然にとって一度しかない初出版の時にご縁あった超・旅仲間
と共に、喜びを分かち合いたい、という理由で設定したものでした。
そしてその¥1000で、東京近郊の方なら、Twitter上で出逢って
我が義兄となって頂いた武内兄の居酒屋「坐唯杏」で呑んで
頂きたい、行けない方は、自分でその分のお酒、もしくはアルコール
が×の人はスイーツでも食べて、共に分かちあって頂きたい
という私の我が侭でした。

先の一ヶ月以内に購入頂いた皆様は、このイベント?に参加
頂いてましたでしょうか?


今から前もってのお願いもしておきますが、この先、いつか
亮然が彼岸に還ったことを知った時には、是非、超・旅仲間であった
皆様は、このお酒かスイーツか、私の好きなものを味わいつつ
送り出して頂けると嬉しいです。
盛大な酒宴も希望しておりますので、その日も楽しみにしつつ、

同志toraさん同様、「武士道とは死ぬこととみつけたり」です。

限りある今日一日を共にこの超・旅「人生」地上界版=修行道
を愉しんで参りましょう。

 


葉っぱのフレディの木、そのまんま②

前回、この葉っぱのフレディについて書いたのは10/16の
記事上においてでした。

40e3c99b.jpg











今回の写真自体は昨日、午前中に撮ったものですが、一枚目は
7:30頃、昨日、久々に出た朝のミストの中のものです。DSC00456.JPG











二枚目は昼前頃、既に太陽も完全に上がった後のものです。DSC00458.JPG

写真ではやはりリアルに再現とまでいかないことが口惜しい
くらい、直接見る葉っぱのフレディは燃えるような真っ赤っか
です。

約一ヶ月前の鮮やかな黄緑から一転、今や真っ赤っか、です。

改めて自然界のもつ潜在力について、畏敬の念を抱きます。

 
今朝から、そして今も典型的な北風が吹いており通勤時には
昨日には見られなかった落葉が確認できました。

黒いアスファルトの駐車場に薄い黄色がかったものや真っ赤
な落葉です。

次に報告する時はおそらくは木がまとっている葉っぱはほぼ
半分以下の時だろうと思っています。


いや、油断していると一気にイッてしまっているやもしれません。


見事な散り際を、このブログを訪問して来られている超・旅仲間
の皆さんと共に共有したいと思っています。


前回は、「輪廻転生」そのものを示す、と書きましたが、


今回は「諸行無常」とします。
 



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HN:
亮然(Ryouzen)
HP:
性別:
男性
職業:
人生ガイド
趣味:
宇宙真理探求 自然界と親しむこと
自己紹介:
医療、教育の仕事を通して、結果的に三大聖職を経験してきた中で、この世に生きている人間のあり方、「人生」についての研究、実践に生きて来ました。結果、この地上界に滞在している意義、目的を知ることができた人の人生はより幸せであることを悟り、この支援を行うことこそ、わが天職と見極めました。ご縁あった旅仲間と共にあらん。